
Kaoru Sakuraba/SSR1
From THE iDOLM@STER SideM GROWING STARS Wiki
【Behind the Bewitching Mask】Kaoru Sakuraba | |||||
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SSR | SSR+ | ||||
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自分の仮面は、自分で選ぶというわけか。衣装に合わせるならば白、いや、役を考えるなら赤も……ふむ。何をもって『個性』とするのか、考えてみると奥が深いな。撮影が始まるまでには必ず、納得のいくものを選んでみせる。 | 「舞踏会の最中だというのに、こんな所へ迷い込むとは……君も騒々しい場所は嫌いか?それとも例の探し物か。これ以上深入りする前に、ダンスホールへ戻るといい。知らない方が幸せなこともある……そう考える方が身のためだろう。」 | ||||
Appeal Value | 6477 | Life | 40 | ||
Vocal | 2807 | Dance | 1727 | Visual | 1943 |
Center Effect | Intelli Glitter Increases Intelli Idols' All Stats' Appeal by 30% | ||||
Skill (Lv.10) | Judgement Ease Every 10 seconds, there is a 45% chance that for 5 seconds, GREAT/GOOD/FAST/SLOW notes become PERFECT notes. | ||||
Obtainable from | Permanent Gacha |
Lines[edit | edit source]
Card Dialogue[edit | edit source]
Home | 仮面の写真を見た天道が、またくだらないダジャレを言っていたな…… |
どれを選ぶべきか。迷った時にこそ、より冷静な判断が必要になるな。 | |
奇抜なフレームの眼鏡を見かけたことがあるが、あれも一種の『仮面』だな。 | |
Home (Post-Change!) | 仕事の参考に、仮面舞踏会をモチーフとした作品に目を通した。あとは実践あるのみだ。 |
Scout / Change! | このくらいできるようになって当然だ。 |
Unit Formation | 心配は無用だ、そこでみていろ。 |
完璧にやり切ってみせる。 | |
結果は目に見えている。 | |
Live Start | 仮面が光を覆ってしまう。 |
Special Appeal (Normal) | 手加減はしない。 |
Special Appeal (Unit) | 覚悟はできているな。 |
Skill Activation | 忠告はした。それでも闇に触れるのか。 |
LINK[edit | edit source]
Text Message[edit | edit source]
After Scout | |
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Kaoru | 今回のドラマの撮影現場だが、随分と趣のある洋館だな。 |
Kaoru | 夜は体が冷えそうだ。合間には体温調節ができるよう、毛布を準備しておくといい。 |
Producer
(Choice A) |
任せてください!つい先ほど手配したところです。 |
Producer
(Choice B) |
はい。すでに手配済みです! |
Kaoru | 僕が言うまでもなかったか。プロデューサーとしての能力に問題はなさそうだ。 |
Kaoru | 本格的に撮影が始まってもその調子でサポートしてくれ。 |
Phone Call[edit | edit source]
ここでも努力 | |
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Kaoru | 仮面舞踏会にまつわる資料を、個人的にいくつか集めた。 |
Kaoru | 勉強会をするのであれば、使えそうだ。明日、事務所に持っていく。 |
Producer
(Choice A) |
よろしくお願いします |
Producer
(Choice B) |
ありがとうございます |
Kaoru | ああ。君が揃えていると言っていた資料と重なるかもしれないが、それはそれだ。 |
Kaoru | 誰かに貸し出してもいいしな、詳しい話は明日に。ではな。 |
本物の感謝の気持ち | |
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Kaoru | クランクアップ祝いにと、演者全員にスタッフから記念品が配られた。 |
Kaoru | 撮影で使った仮面だ。 |
Kaoru | 現場では様々な仕事が山積みだろう。それに加えて、こんなサプライズを用意していたとはな。 |
Producer
(Choice A) |
仮面を選んでいた日を思い出しますね |
Producer
(Choice B) |
思い出の品になりますね |
Kaoru | ああ、納得いくまで吟味したからな。手元に置いておくのもいいだろう。 |
Kaoru | この件で君に相談がある。 |
Kaoru | こちらからも何か礼をするのが礼儀だとは思うんだが、 |
Kaoru | あのドラマに関わったスタッフはそれぞれ次の仕事を始めていると聞いた。 |
Kaoru | 今後、同じスタッフが揃う機会もないだろう。
何かいい案はないか。 |
Producer | ドラマ公開後にお礼をSNSに書きませんか |
Kaoru | その手があったか。……他のメンバーも書きたかったと言いそうだな。 |
Kaoru | この件は、君から彼らに伝えておいてくれ。頼んだぞ。 |